【文教委員会の報告】 文京区は、これから改築する小中学校の仮校舎として活用するために、東邦音楽大学の文京キャンパスの敷地を購入しました。
まず最初に、小日向台町小学校の改築時に活用します。 先日の文教委員会にて、その敷地に建てる「大塚四丁目仮校舎」の整備方針が報告されました。
東邦音大にある現存する建物は、耐震性の問題と小中学校の児童・生徒が使う仕様に変えるため、すべて解体することになりました。
また、そこでできる仮校舎の全貌は資料のとおりです。 それをもとに文教委員会で質問した結果、明らかになったことを報告します。
①仮校舎は何階建てで、何年ぐらい使えるのか。 →4階建てで、50年程度使える。
②体育館の地域開放は予定されているが、特別教室などは? →これまでの小日向台町小の地域開放に準じる形で使えるようにしたい。
③プールは整備しないとのことだが、文京スポーツセンターも使えないと聞いている。千駄木小の改築で屋内温水プールができたら、仮校舎を利用する学校が活用できるよう検討するとのことだが、間に合わないのでは? →豊島区の民間のプールを使わせてもらえるよう交渉している。千駄木小の屋内温水プールの活用は、小日向台町小の時には間に合わない。次の学校からの利用を検討する。
④仮校舎だと遠くなってしまう児童のためにバスの送迎が想定されているが、仮校舎にはアクティはつくるけれど育成室・児童館をつくらないとのことだが、幼稚園・育成室・児童館の移転先である茗荷谷研修所への移動はどうなるのか。 →改築時に仮校舎を利用する際、育成室・児童館は地元にある施設を利用してもらう。移動にはバスの送迎を想定している。アクティ利用者は時間差でバスによる送迎を行うことを検討している。(資料に余剰教室を育成室に転用とあるが、これは何?とたずねると、育成に移動する子たちが待ち合いに使う多目的室みたいなものを想定とのこと)
⑤仮校舎だと遠くなってしまう児童の保護者からは、1年生だけではなく他の学年も含め、学区外への越境入学を認めてほしいという声がある。 →改築時に学校外の仮校舎を使う初めての例になるため、越境を認めるよう検討する。
⑥仮校舎に関する保護者や地域への説明は予定されているのか。 →今回出したのは整備案でありたたき台。これからみなさんの声をききながら進めていく。
他の委員の質問により、以下のこともわかりました。 ・バスの送迎は、小日向台町小が移動教室などの際にバスの発着所として活用している文京福祉センター前になる可能性が高い。 メモを見ながらざっとまとめましたが、他にもまだあったかもしれません。その際には追加していきます。






