【視察報告③】「本のまち八戸」の取り組みについて
青森県八戸市では、これまで出会う機会の少なかった本がセレクトされた市直営の書店「八戸ブックセンター」を中心に、地域の民間書店や図書館などと連携しながら、本を読む人・書く人を増やすためのさまざまな施策を実行し、まちの活性化にもつなげている「本のまち八戸」の取り組みを視察しました。
書店の廃業や読書量の減少などが著しい昨今において、子どもから大人まで、本との出会いや知的好奇心を刺激するようなイベントや企画が目白押しで、地方都市でありながら文化の発信地としての役割も果たしていることが確認できました。この施策には、公募で選ばれた元書店員たちの活躍があることを知り、図書館司書とは違う視点での民間書店や図書館のサポートができていることを実感しました。



