9月6日は、文京区立「中P連」主催の「交流研修会」がありました。東大先端科学技術センターで、視覚障害者当事者でもある大河内直之先生の講演があり、その後、障害やバリアについて、校長先生や保護者が各テーブルに分かれ、話し合いました。
大河内先生のお話の中で、バリアフリー(困難の除去)とユニバーサルデザイン(共有)は違うものであり、ユニバーサルデザインが強調されることで、本来必要な人が使えなくなるなどの弊害もあることを知りました。
茶話会の中で、学校現場でのバリアフリー化とはいえ、できることには制約があり、生き方や想像力を働かせることなどを教育としても実践していきたいが、なかなか、、、という本音や、目に見える身体障害だけではなく、外国人のお子さんの言葉の壁や発達障害などの見えにくい困難を支えることもいま重要な課題になっていることなどを、語り合いました。
保護者の一人としても、文教委員の一人としても、大河内先生がおっしゃられた「障害は人の心身にある(医学モデル)」のではなく、「社会と人との関係の中に存在する(社会・文化モデル)」という言葉を肝に銘じて、バリアフリーを推進していきたいと思いました。
「大塚四丁目仮校舎」の整備方針案について
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