6月9日の子ども子育て委員会で、子育て支援の活動仲間・町田さんのインタビュー記事をもとに、親族里親の課題について質問しました。
Q ほとんどの親族里親は、支援制度があることを知らず、申請していない。文京区で把握している親族里親は何軒あるのか。相談先が児相であることも周知してほしい。
A 現在、文京区で把握している親族里親は1軒。児童相談所を設置した区の強みをいかし、子ども家庭支援センター、母子保健、教育関係機関との日々の連携により、潜在的な親族里親の把握や、ニーズに応じた支援を届ける体制づくりを進めている。
東日本大震災をきっかけに、親族里親にも一般生活費(都では月6万4720円)の支給や学校教育費や塾代の補助などの支援があることも、だいぶ知られるようになりましたが、かつて児相を介さず養育を始めている場合は適用の検討もされなかった時代の名残で、親族が養育するのは当たり前と考え、申請すらしていないケースも多いと思います。
文京区においても、制度が適用されるケースを掘り起こすことも含め、積極的な活用を進めていきたいと思います。

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